ラムズが敵地でカージナルスを撃破 QBスタッフォードが3TD 残り4試合で1ゲーム差

[ 2021年12月14日 13:47 ]

パスで3つのTDをマークしたラムズのQBスタッフォード(AP)
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 NFLは13日に第13週の残り1試合をアリゾナ州グレンデールで行い、NFC西地区2位のラムズが30―23(前半13―13)で同1位のカージナルスを敵地で撃破して9勝4敗。3連敗のあとは白星を2つ並べ、残り4試合となった段階でカージナルスとのゲーム差を「1」とした。

 この試合のQBはどちらもドラフト全体のトップ指名選手。2009年に指名され、昨オフにライオンズから移籍してきたマシュー・スタッフォード(33)は33回中23回のパスを通して287ヤードと3TDをマーク。今季のパスTD数は33となり、リーグトップのトム・ブレイディー(44=バッカニアーズ、36TD)との差は3つとなった。

 ラムズはコロナ関連の故障者リストに5人が入っており、コーナーバック(CB)は手薄の状態となっていたが、チーム一丸となってその“穴”をカバー。WRのクーパー・カップ(28)は13回のレシーブで123ヤード(1TD)を記録して、このカードは今季1勝1敗となった。

 カージナルスは10勝3敗。2019年にトップで指名されたQBカイリー・マーリー(24)はパスで383ヤード、ランで61ヤードを稼いだものの、インターセプトを2回、サックを4回(39ヤードのロス)を浴びて流れを変えることはできなかった。

 <第13週の結果>
 ▼9日
バイキングス(6勝7敗)36―28*スティーラーズ(6勝1分け6敗)
 ▼12日
*ブラウンズ(7勝6敗)24―22レイブンズ(8勝5敗)
*タイタンズ(9勝4敗)20―0ジャガーズ(2勝11敗)
*チーフス(9勝4敗)48―9レイダース(6勝7敗)
セインツ(6勝7敗)30―9*ジェッツ(3勝10敗)
カウボーイズ(9勝4敗)27―20*ワシントン(6勝7敗)
ファルコンズ(6勝7敗)29―21*パンサーズ(5勝8敗)
シーホークス(5勝8敗)33―13*テキサンズ(2勝11敗)
*ブロンコス(7勝6敗)38―10ライオンズ(1勝1分け11敗)
*チャージャーズ(8勝5敗)37―21ジャイアンツ(4勝9敗)
49ers(7勝6敗)26―23*ベンガルズ(7勝6敗)
*バッカニアーズ(10勝3敗)33―27(延長)ビルズ(7勝6敗)
*パッカーズ(10勝3敗)45―30ベアーズ(4勝9敗)

 ▼13日
ラムズ(9勝4敗)30―23*カージナルス(10勝3敗)
 *はホームチーム

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