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高木菜那、女子1500メートル2位 攻めて初の表彰台「いいレースできた」

[ 2021年12月14日 05:30 ]

スピードスケートW杯第4戦最終日 女子1500メートル ( 2021年12月12日    カナダ・カルガリー )

自己記録を更新した高木菜那(AP)
Photo By AP

 女子1500メートルは高木菜那(29=日本電産サンキョー)が1分52秒06で2位に入り、この種目で初の表彰台に立った。佐藤綾乃(25=ANA)が1分52秒19で3位に入り、北京五輪代表を確実とした。男子500メートルは村上右磨(29=高堂建設)が33秒99で2位。男子団体追い抜きで一戸誠太郎(25=ANA)、土屋陸(23)、ウイリアムソン師円(26=ともに日本電産サンキョー)の日本は格下Bクラスで1位だったが、8枠ある来年2月の北京五輪の出場権を逃した。

 女子1500メートルで自己記録を0秒66更新し、高木菜がこの種目で初めて表彰台に上がった。優勝したボウ(米国)との差は0秒01。世界記録を持つ妹の高木美らが欠場した好機を逃さず「いいレースができた。最初から飛ばしても最後まで持つ脚ができている」とうなずいた。今季はW杯開幕戦前に新型コロナに感染して出遅れたが、年内最後の国際大会で会心の滑り。年末の代表選考会でこの種目の残り1枠の出場権を争う立場で「強い気持ちを持って勝ちにいく」と決意を示した。

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