柔道男子金メダルの阿部一二三らが都栄誉賞を受賞「自分の夢かなえられた」

[ 2021年10月26日 18:59 ]

阿部一二三
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 今夏の東京五輪、パラリンピックの感謝状贈呈式、都栄誉賞・都民スポーツ大賞表彰式が26日、都庁で行われた。

 柔道男子66キロ級金メダリストの阿部一二三(パーク24)は都栄誉賞の受賞に「東京という場所で自分の夢をかなえられて本当に良かったと思います。3年後のパリで2連覇できるように、これからも頑張っていきたい」と笑顔。スポーツクライミング女子複合で銀メダルの野中生萌(XFLAG)は都民スポーツ大賞を受賞し「私の出身の東京で開催され、スポクラが新競技として採用されたこともあり特別な思いがありました。五輪の舞台に立てたこと、このような結果が残せたことは奇跡であり、大変うれしく思っています」と喜びを語った。

 式典後はメダリストと小学生の交流会が行われ、レスリング女子53キロ級で金メダルを獲得した向田真優(ジェイテクト)は「負けたら一生後悔する、絶対に勝つという気持ちを持って戦いました」と子供たちの前で大舞台を振り返った。フェンシング男子エペ団体で金メダルの見延和靖(ネクサス)は、小学生から落ち込んだ時の気持ちの切り替え方を問われ「僕の場合は諦めます。駄目な自分を認めることで、気持ちが楽になって心に新しいスペースができてそこを使って頑張ろうって思える」とアドバイスを送っていた。

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