児玉芽生が2冠「勝ちきることで強い選手に」

[ 2021年9月19日 05:30 ]

<陸上 日本学生対校選手権第2日>女子100メートル、女子400メートルリレーの2冠を達成した児玉
Photo By スポニチ

 陸上の日本学生対校選手権第2日が18日に埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で実施され、東京五輪女子400メートルリレー代表4選手が出場した女子100メートル決勝は、同代表で日本選手権短距離2冠の児玉芽生(22=福岡大)が11秒51(追い風0・5メートル)で制した。児玉は同400メートルリレーでも優勝し、2冠を達成。男子110メートル障害予選は東京五輪代表の泉谷駿介(21=順大)が大会新記録となる13秒44(追い風0・1メートル)で、19日の準決勝に進出した。

 前回大会3冠の児玉が五輪をともに戦った仲間を一蹴。「追われる立場だが、勝ちきることで強い選手になれる」と達成感に包まれた。五輪が終わった数日後には練習を再開した。「全然疲れが抜けない」と弱音もこぼれたが、気合を入れ直してリレーも優勝。2年連続3冠が懸かる最終日の200メートルに向け「優勝を狙いつつ、自分のやりたいレースをしたい」と意気込んだ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年9月19日のニュース