マラソン大迫傑氏が山県亮太と陸上イベントで豪華タッグ 「新しい刺激があった」

[ 2021年9月19日 15:35 ]

オンラインで子供たちを指導する大迫氏(右)と山県
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 東京五輪マラソンで6位に入り現役を引退した大迫傑氏(30)と、男子100メートル日本記録保持者の山県亮太(29=セイコー)が19日、横浜市内で小中学生を指導する陸上イベントを開いた。

 大迫氏は「世界でメダルを取れる選手を生む」などをテーマとしたプロジェクト「シュガーエリート」の一環で全国各地を巡っており、この日は新型コロナ感染拡大の影響でオンラインで行われた。短距離の山県とともにストレッチや自宅でもできる基礎動作などを実践し、筋肉の使い方まで細かく指導。トークセッションでは目標や夢を達成するために必要なことを実体験を交えて伝えた。

 山県の短距離メニューに汗を流した大迫氏は「子供たちは徒競走とかもあるので短い距離を速く走りたい。教えてもらって僕自身も大きいですし、新しい刺激があったと思う」と充実の表情。子供たちに「夢を持つことは難しくない、挑戦することにハードルはない。自分がやりたいと思ったら一歩前に出てやってみたら新しい世界になるし、それが自分の人生を豊かにするっていうことを感じてもらいたかった。背中を少しでも押してあげられるものであれば」とエールを送った。

 ゲストで呼ばれた山県は「競技者としての実績もあって長距離を引っ張ってきた先輩なので、大迫さんに声をかけていただいてうれしかった」と話し、「自分も頭の整理になったり、また夢について考えてみたり凄く得るものがあった。楽しかったです」と笑顔で振り返った。

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