陸上インカレ 泉谷駿介が大会新でV「脚はパンパン」 男子110M障害

[ 2021年9月19日 14:42 ]

陸上 日本学生対校選手権最終日 ( 2021年9月19日    埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 )

男子110メートル障害決勝を制した泉谷                               
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 男子110メートル障害決勝は東京五輪代表の泉谷駿介(21=順大)が13秒29(追い風1・4メートル)の大会新記録で3年ぶり2度目の優勝を飾った。

 今大会トラックレース5レース目。太ももはテーピングでぐるぐる巻きと、まさに満身創痍(そうい)の中でつかみ取った。「脚はパンパンですね。やっと終わった安心感が強かった」と笑顔を見せた。

 4年生の意地が勝った。成長著しい村竹ラシッド(19=順大)とワンツーを狙っていたが、勝ちは後輩に譲らなかった。「中盤もたついてヒヤヒヤした」というが、今季3番目の好記録をマーク。「体は限界だったが、その中で13秒2台は良いタイム」と、達成感がにじんだ。

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