トルソワ、4回転4種5本に再チャレンジ 合計216・80点で五輪シーズン初戦V

[ 2021年9月19日 10:51 ]

アレクサンドラ・トルソワ
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 フィギュアスケートのUSインターナショナル・クラシック第3日が18日、米国ノーウッドで行われた。女子フリーでは昨季の世界選手権3位のアレクサンドラ・トルソワ(17=ロシア)がSPに続いてトップの142・05点をマーク。合計216・80点で北京五輪シーズン初戦を制した。パク・ヨンジョン(韓国)が212・40点で2位。3位はガブリエラ・イッツォ(米国)で182・76点だった。

 先週のロシアテストスケートに続いて4回転ジャンプ4種5本の超高難度の構成で挑んだが、この日は冒頭のフリップで転倒。トーループでも回転が抜けた。基礎点の上がる後半に集めた2本のルッツでは、回転不足とコンビネーションがはまらず、2本とも出来栄え評価(GOE)でマイナス評価。それでもスピン、ステップで最高のレベル4を獲得するなど技術の高さを見せた。

 トルソワは前日のSPでもトリプルアクセルで転倒するなど挑戦の姿勢を貫いている。五輪シーズン序盤のGPシリーズでは第1戦スケートアメリカ(ラスベガス)、第4戦NHK杯(国立代々木競技場)にエントリーしている。

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