陸上インカレ 三浦龍司が2連覇「3年後見据えてじっくりレベルアップしたい」 男子3000M障害

[ 2021年9月19日 12:30 ]

陸上 日本学生対校選手権最終日 ( 2021年9月19日    埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 )

男子3000メートル障害で2連覇した東京五輪代表の三浦龍司
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 男子3000メートル障害決勝は東京五輪7位入賞の三浦龍司(19=順大)が8分32秒47で2連覇した。日本記録樹立や五輪出場など激動のトラックシーズンのラストレースを終え、「思った以上に記録も出た充実していたトラックシーズンだった。伸び悩んだり、けががあったりという不安要素もあるが、自分でコントロールして息の長い選手になりたい。3年後見据えてじっくりレベルアップしたい」と締めくくった。

 レースはスタートから三浦が飛び出すと、トップを一度も譲らずにフィニッシュ。ロードへの移行期でスピードのキレはピーク時とはほど遠かったが「対校戦なので、タイムより順位。今できることはできたと思います」と冷静だった。

 今後は地元・島根で行われる出雲駅伝(10月)を皮切りに、駅伝シーズンでの活躍が期待される。「全体で決めているのは箱根駅伝優勝。3大駅伝は優勝に絡んでいきたい」と凱旋レースに気持ちを高めていた。

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