渋野日向子、2日連続のノーボギー、足2足分の快ショットも飛び出す

[ 2021年7月30日 18:21 ]

9番グリーン手前からアプローチを80センチに寄せる渋野日向子
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 女子ゴルフの新規トーナメント、楽天スーパー・レディース(賞金総額8000万円、優勝賞金1440万円)は30日午前6時45分から兵庫県加東市の東急グランドオークGC(6568ヤード、パー72)で第2ラウンドを行った。

 首位に4打差の20位からスタートした渋野日向子(22=サントリー)は3バーディー、ノーボギーの69をマークし、通算6アンダーの22位で予選ラウンドを終えた。

 4番パー5(519ヤード)ではグリーン奥のカラー、7番パー5(533ヤード)ではピン15メートルへ第2打を運んだが、いずれもファーストパットを4メートル近くショートしてパー。パットに苦しんだ一日だったが、この日は大会初日に続く2日連続のノーボギー。ショットは終始安定し、17番パー3(172ヤード)では「きょうのベストショットでした」と自画自賛する6Uのショットで「足2足分(50センチ)」とあわやホールインワンの見せ場もつくった。

 2日連続のノーボギーラウンドは国内ツアー4勝目を挙げた2019年11月の大王製紙エリエール・レディース第3日&最終日以来。逆転優勝の可能性を聞かれ「ないですねえ」と笑ったが「その時のゴルフは全然覚えてないんですけど、今はそこに外してはいけないというところに打つゴルフはしてないので」と当時とは違うゴルフ内容の充実を強調した。

 31日の最終日は今季海外メジャー最終戦、全英女子オープン(8月19~22日、スコットランド・カーヌスティーGL)前の最後の実戦。「自分のやるべき事をして笑顔で終えられるように」とビッグスコアを目指す。

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