クリッパーズが3戦目で初勝利 レナード34得点 ジャズのミッチェルは第4Qに負傷退場

[ 2021年6月13日 12:14 ]

ダンクを決めるクリッパーズのレナード(AP)
Photo By AP

 NBAは12日、ロサンゼルス(カルフォルニア州)で西地区準決勝の1試合を行い、第4シードで地元のクリッパーズが132―106(前半64―49)で第1シードのジャズを下して1勝2敗。カワイ・レナード(29)が34得点と12リバウンド、ポール・ジョージ(31)が31得点、レジー・ジャクソン(31)が17得点をマークして3戦目で初勝利を挙げた。

 クリッパーズは3点シュートの成功率で今季リーグ1位(41・1%)だったが、この日はジョージが6本、ジャクソンが5本を決めるなど36本中19本を成功(成功率%52・8)させ、ホームで持ち味を発揮して強敵を振り切った。

 ジャズでは1回戦で17・4得点、8・6アシストを記録していたガードのマイク・コンリー(33)が3試合連続で欠場。このシリーズの2戦で計83得点を挙げていたドノバン・ミッチェル(24)は30得点を挙げたものの、95―106で迎えた第4Qの4分すぎに右脚をひきずりながらベンチに退いた。今季のシックスマン賞を受賞したジョーダン・クラークソン(29)は14得点。最優秀守備選手に選出されたセンターのルディー・ゴベア(28)は12得点とリ10バウンドを挙げたが後半で勝機は見い出せなかった。

 <地区準決勝の組み合わせと経過>
 ▼東地区
(1)76ers―(5)ホークス(76ersの2勝1敗)
(2)ネッツ―(3)バックス(ネッツの2勝1敗)
 ▼西地区
(1)ジャズ―(4)クリッパーズ(ジャズの2勝1敗)
(2)サンズ―(3)ナゲッツ(サンズの3勝)
 *カッコ内の数字は地区全体順位

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年6月13日のニュース