MTB山本幸平がW杯ラストラン終了「何も悔いはない」集大成の東京五輪へ「らしい走りを」

[ 2021年5月17日 12:15 ]

山本幸平
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 自転車マウンテンバイク(MTB)で東京五輪代表の山本幸平(35=DREAM SEEKER RACING TEAM)が16日、ワールドカップ(W杯)第2戦チェコ大会のクロスカントリー男子エリートに出場し、完走はならず102位だった。

 今夏の東京五輪を集大成と捉える山本は、今大会が最後のW杯レースとなった。「何も悔いはなく、すがすがしくゴールした。2003年から始まったW杯、1桁でゴールしたい思いでずっと走ってきた。夢はかなわなかったが、夢に向かって本気で行けた。この思いをぶつけていくことで、たくさんの道が開けた」とし「ここまで支えてくれたたくさんの方に感謝を述べたい」と話した。

 海外レースを中心に腕を磨き続けた35歳は、アジア選手権10度、全日本選手権12度の優勝経験を誇る日本MTB界のレジェンド。競技人生の集大成を飾る4度目の五輪は、日本勢初の入賞が目標。「日本代表として最後に山本幸平らしい走りを見せたいと思います。残り2カ月ちょっと、また気持ちを新たにやっていきたい」と気合を入れた。

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