渋野 米ツアー初の「ブービー」67位タイ 調子戻らず通算11オーバー

[ 2021年5月3日 05:30 ]

10番でティーショットを放つ渋野(ゲッティ=共同)
Photo By ゲッティ=共同

 米女子ゴルフのHSBC女子選手権は2日、シンガポールのセントーサGC(6740ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、68位から出た渋野日向子(22=サントリー)は2バーディー、4ボギーの74と振るわず通算11オーバーで69選手中67位で終えた。

 畑岡奈紗(22=アビームコンサルティング)は72で回り通算2オーバーの49位。64をマークしたキム・ヒョージュ(25=韓国)が通算17アンダーでツアー通算4勝目を飾り、賞金24万ドル(約2600万円)を手にした。

 渋野は4日間オーバーパーで、米ツアーで自身初の「ブービー」となる下から2番目の67位タイで終えた。前日に「なかなか手に負えない」と話していたショットの状態はこの日も変わらず、4日間を通じてパーオン率は約61%と2打目以降で苦戦した。

 再現性を高めるべく、スイング改造に取り組んでいる最中。次戦のホンダLPGA(6日開幕、タイ)も4日間予選落ちなしで行われるだけに、好転へのきっかけをつかみたい。

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