男子1600メートルリレー10大会連続五輪切符 エース不在もなんのその全体2位

[ 2021年5月2日 07:33 ]

陸上の世界リレー大会第1日、男子1600メートルリレーで樋口(右)からバトンを受け取る川端(AP)
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 陸上の世界リレー大会第1日は1日、ポーランドのホジュフで行われ、東京五輪出場枠を懸けた各種目の予選で、日本の男子1600メートルリレーが3分3秒31の1組1着に入り、1984年ロサンゼルス五輪から10大会連続出場を確実にした。今大会の上位8チームに出場権が与えられるため、予選を突破すれば当確だった。

 1走・伊東利来也(22)、2走・佐藤拳太郎(26)、3走・樋口一馬(21)、4走・川端魁人(22)が力強く予選突破に導いた。エースのウォルシュ・ジュリアン(24)が、左ヒラメ筋肉離れの影響で代表を辞退。大黒柱を欠きながらも、2組1着のオランダに次ぐ全体2番目のタイムで決勝へ駒を進めた。

 強豪の米国、ジャマイカは不出場とはいえ、2日の決勝(日本時間3日午前3時40分)で好成績を収めれば、今夏の祭典で、04年アテネ五輪の4位を上回る表彰台が見えてる。

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