マスターズ優勝の松山に日本プロゴルフ殿堂特別賞授与へ 井戸木、渋野に続き

[ 2021年4月20日 05:30 ]

マスターズを制し、グリーンジャケットを着て喜ぶ松山(AP)
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 日本プロゴルフ殿堂(松井功理事長)がマスターズで優勝した松山英樹(29=LEXUS)に特別賞を授与する方向で調整していることが19日、分かった。

 日本プロゴルフ殿堂は10年に誕生し、12年からプロゴルフの歴史に名を残した人物を称える「顕彰」を開始。青木功、樋口久子、岡本綾子、中嶋常幸らレジェンド37人が殿堂入りしてきた。

 顕彰には2つカテゴリーがある。レジェンド部門は主に72年以前に功績を残した選手が対象。プレーヤーズ部門は主に73年男子ツアー施行後に活躍した選手が対象だが、45歳以上(男子)で日本ゴルフツアー機構などに会員として通算10年以上在籍したことなどのノミネート基準がある。

 過去には13年全米プロシニア選手権優勝の井戸木鴻樹、19年AIG全英女子オープン優勝の渋野日向子が特別賞を受賞している。松山もノミネート基準を満たしていないことから特別賞を贈る方向。関係者は「これだけの快挙を成し遂げたのだから授賞は当然だ」と話している。

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