ウィザーズが5連勝 八村は欠場 ビールはカリーに抜かれて得点部門2位にダウン

[ 2021年4月20日 11:24 ]

サンダー戦の第4Q、速攻から豪快なダンクを決めたウィザーズのビール(AP)
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 ウィザーズは19日、地元ワシントンDCでサンダーを119―107(前半64―58)で下して24勝33敗。17日のピストンズ戦で左膝を負傷した八村塁(23)は欠場したが、2月14~22日(セルティクス→ロケッツ→ナゲッツ→トレイルブレイザーズ→レイカーズ)に続いて今季2度目の5連勝を飾った。

 プレーオフ進出への可能性を残す4チームによる「プレー・イン・トーナメント」では東西両地区の9位と10位も出場資格があるが、ウィザーズは前日までの東地区全体12位からラプターズ(24勝34敗)を抜いて11位に浮上。10位のブルズ(24勝33敗)とは残り15試合となった段階でゲーム差なしとなっている。

 サンダー戦では八村に代わってラウル・ネト(28)が先発し、ウィザーズはガード3人で試合をスタート。得点部門1位(31・1)のブラドリー・ビール(27)は30得点、ラッセル・ウエストブルック(32)は13得点、11リバウンド、17アシストで2試合連続、今季26回目のトリプルダブルを達成してチームをけん引した。ダビス・バターンズ(28)は6本の3点シュートなどで21得点。先発したネトは6得点と4アシストを挙げた。

 ビールの今季平均得点は現時点で31・1。一方、この日、東地区全体首位の76ers(39勝18敗)に107―96(前半55―55)で勝った西地区全体9位のウォリアーズ(29勝29敗)のステフィン・カリー(33)は、フィールドゴール(FG)を28本中14本(うち3点シュートは17本中10本)成功させ、フリースローも12本中11本決めて49得点をマークした。この結果、11試合連続で32得点以上を記録しているカリーの今季平均得点は31・4となり、ビールに0・3の差をつけて今季初めて得点部門の1位に立った。ウィザーズの次戦相手は21日のウォリアーズ戦。得点王を争う2人の直接対決は注目を集めそうだ。

 西地区全体13位のサンダーは20勝38敗。故障者続出で不振をきわめており、3月31日のラプターズ戦で113―103で勝って以来、これで11連敗となった。

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