鍵山 4回転2種類導入で進化図る、すでにループ練習 ルッツも習得

[ 2021年3月29日 05:30 ]

フィギュアスケート世界選手権一夜明け ( 2021年3月28日    スウェーデン・ストックホルム )

表彰式を終えた羽生(右)は鍵山に肩を貸す(撮影・小海途 良幹)
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 初出場で2位に入った鍵山優真(17=星槎国際高横浜)が、来季に向けて新たに2種類の4回転ジャンプを導入する考えを明かした。歓喜の瞬間から一夜明け、大舞台でSP、フリーともに自己ベストを更新して手応えをつかんだのと同時に、トップと渡り合うために進化の必要性も感じていた。

 「4回転の種類をもう1、2種類増やさないといけないなと実感しました。ネーサン・チェン選手は4回転の種類を持ちつつ、その上で素晴らしい演技をしていた」。鍵山が、今回のフリーで成功させた4回転はサルコーとトーループの2種類。すでにループの練習を始めており、今後は「来シーズンからプログラムに組み込みたい」とルッツの習得にも励んでいくという。

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