組織委新会長に求められる5つの資質「深い造詣」「国際的知名度」「調整力」など

[ 2021年2月17日 05:30 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会 会長候補者検討委員会初会合 ( 2021年2月16日 )

国立競技場とJOCビル前の五輪マーク
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の後任を選ぶ「候補者検討委員会」の初会合では次期会長に求められる資質が話し合われ、「国際的な知名度や国際感覚」「組織運営能力や調整力」など5項目がまとめられた。

 
 座長を務めた組織委の御手洗冨士夫名誉会長(キヤノン会長)が原案を提示し、委員からの意見を加えて作成した。議事進行役を務めた武藤敏郎事務総長は5項目については優先順位をつけず、「全部及第点になるのは現実的でない」と候補者が全てクリアすべき条件ではないとの見解を示した。

 【新会長に求められる5つの資質】
(1)オリンピック・パラリンピック、スポーツに対する深い造詣があること
(2)ジェンダー・イコーリティー、ダイバーシティ、インクルージョンなどオリンピック憲章や 東京大会の理念を実現し、それを将来にレガシーとしてつなげていくことができる人
(3)国際的な活動の経験があり、国際的な知名度や国際感覚があること
(4)東京大会のこれまでの経緯や準備状況について理解していること
(5)組織運営能力や関係者の調和を図る調整力を備えていること

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