全日本空手道連盟・笹川会長 組織委会長後任人事に立候補制提言 密室人事に一石

[ 2021年2月17日 05:30 ]

全日本空手道連盟の笹川堯会長
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 元科学技術政策担当相で、全日本空手道連盟の笹川尭(たかし)会長(85)が16日に都内で会見を開き、東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長後任人事について、立候補制を求める親書を御手洗名誉会長、武藤事務総長宛てに提出したことを明らかにした。15日に職員が提出し、16日午前に受理された。笹川会長は「我こそは、という人が出ていただいて、公開討論をするようにしたらどうか」と主張した。

 候補者検討委員会について「密室だと力が強い人が“右”と言えば、みんな日本人は“はい”と言ってしまう」と指摘。立候補制となった場合、自身の出馬は否定したが「開かれた場で広い人材の中で、こういう形で選ばれたんですよというのが大切」と密室人事に一石を投じた。

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