前田穂南、目標は冷静「2時間20分」 31日大阪国際女子マラソン

[ 2021年1月30日 05:30 ]

会見で抱負を述べる前田穂南(撮影・奥 調)
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 もう1人の日本記録候補で東京五輪代表の前田穂南(24=天満屋)は、一山とは対照的に「当日、走らないと分からない」と慎重だった。日本記録更新には、2時間23分48秒の自己記録から4分37秒もタイムを縮めなければならないため、目標は「2時間20分」と冷静だった。

 年末年始は順調さを欠き「走れない時期があった」と説明。合宿後半に行った速いタイムで走る練習でも「風が強い日があってスピードを上げきれなかった」とマイナス要因を淡々と並べた。

 ただし、東京五輪代表選考レース「MGC」を圧勝した実力者の表情に暗さはない。MGC以来となる1年4カ月ぶりの42.195キロを「久々なので楽しみ」と笑顔。周回コースも「気にしていない」と悠然と構えた。

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