“悲願の初優勝へ”京都成章 快勝で2大会連続の準々決勝進出 花園通算30勝目

[ 2021年1月1日 11:27 ]

第100回全国高校ラグビー大会3回戦   京都成章28-7尾道 ( 2021年1月1日    花園ラグビー場 )

花園ラグビー場
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 初優勝を狙う京都成章(京都)が、28-7で尾道(広島)を破り、2大会連続の準々決勝進出を決めた。この1勝で京都成章は、花園通算30勝目となった。

 京都成章は前半11分、SO大島泰真のグラウンダーでのキックパスを拾ったWTB中川湧眞がそのままトライに結び付けて先制点を奪った。その後は尾道のディフェンスに阻まれ、前半は7-0で折り返し。後半もこう着状態が続いたが、13分にゴール前で敵のミスを誘発し、最後はNo・8の森達喜が飛び込んでトライ。18分にも追加点を挙げるなど、着実にリードを広げた。22分には尾道に1トライを返されるが、後半終了間際にダメ押しトライを奪うなど、安定した試合運びでベスト8入りを決めた。

 京都成章は過去に、ベスト4に3度、ベスト8に5度と上位進出の常連校ではあるが、目標はあくまでも日本一。前回大会では、準々決勝の常翔学園戦で、ラスト1プレーで逆転される悪夢を味わったが、今回こそ悲願の初優勝へ期待が掛かる。

 尾道はベスト4に進出した94回大会(2014年度)以来の準々決勝進出はならなかった。

 ▼京都成章・SO大島泰真「(先制トライにつながるキックパスに)裏が空いていたので、味方が走ってくれると思って、蹴りました。気持ちよかったです」

 ▼尾道・No・8森元一気主将「京都成章のブレークダウンがきつかったです。しんどい形が続いたのですが、みんなで声を出しあって高めあえました。楽しかったです」

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