天理大 明大撃破へ“2日前入り”SO松永「体はリラックスできる」

[ 2021年1月1日 05:30 ]

天理大は明大戦へダブルタックルの練習(撮影・倉世古洋平、12月29日撮影)
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 2日の全国大学ラグビー選手権準決勝2試合(秩父宮)のメンバー発表が31日にあった。関東対抗戦優勝の明大と対戦する関西王者の天理大はこの日、1時間の練習後に東京へ出発。初の大みそか移動でコンディションを整えた。

 例年は元日の昼に天理市を出て、翌日の決戦を迎えていた。しかし、前日入りでは「慌ただしい」(小松節夫監督)と、今年は1日早め、1日は都内で練習をする。関東勢が花園での試合で、2日前に関西入りしたことも参考にした。

 明大に敗れた2大会前の決勝も主力だったSO松永拓朗(4年)は「体はリラックスできるので絶対に試合の2日前がいい」とうなずく。構図はスピードVSパワー。相手はNo・8箸本主将を中心に接点が強く、バックスも大きい。司令塔が自軍の高速アタックを引き出せば勝機は出てくる。

 新型コロナウイルスの感染拡大で当初の予定を変更し、4年生だけが東上。国立競技場での決勝(11日)は全員応援ができる可能性があるため、ここでは負けられない。

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