坂本花織は222・17点で2位「去年のリベンジ」も紀平のスコアに「すっご」

[ 2020年12月27日 21:30 ]

フィギュアスケート全日本選手権最終日 ( 2020年12月27日    長野市ビッグハット )

昨年12月の全日本フィギュアスケート選手権の女子フリーで演技をする坂本花織
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 女子フリーが行われ、坂本花織(シスメックス)は150・31点をマークし、合計222・17点で2位となった。

 ダブルアクセル、フリップ―トーループの連続3回転を鮮やかに決め、新衣装の「マトリックス」が勢いに乗った。後半の3連続ジャンプでややバランスを崩した以外はノーミスの好演技を披露。首位に立って最終滑走の紀平の演技を待ったが、紀平の得点を見ると「すっご」と称賛の言葉が口をついた。

 連覇を狙った昨年の全日本はまさかの6位に沈没。今年も優勝には届かなかったが、確かな手応えが残る。「去年のリベンジができたので、それが一番うれしい」。紀平が4回転サルコーに成功したのを見て、「(4回転を)やらないと勝てない」とする一方で、「でも、そう思って自分を見失うと去年みたいになるので、自分のやるべきことをやりつつ、プラスアルファでしていきたい」と冷静に話した。

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