日本航空石川 巨漢FWヴァカタの3トライで圧勝 シアオシ・ナイ監督に白星プレゼント

[ 2020年12月27日 15:56 ]

第100回全国高校ラグビー大会1回戦   日本航空石川61-3黒沢尻北 ( 2020年12月27日    花園ラグビー場 )

<黒沢尻北・日本航空石川>後半12分、中央を独走してトライを決める日本航空石川・ヴァカタ(撮影・北條 貴史) 
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 16大会連続16度目出場の日本航空石川(石川)が黒沢尻北(東北ブロック=岩手)を61―3で下し、初の花園4強入りへ2大会連続の花園初戦突破を果たした。

 日本航空石川はトンガ出身のNo・8パトリク・ヴァカタ(3年)が1メートル88、112キロの巨体を生かしてチーム最多の3トライ。前半17分には相手守備陣3人をはね飛ばして約40メートルを独走。最後は2人を引きずりながらゴール左へ飛び込んだ。かつて、同じ留学生として同校でプレーしたシアオシ・ナイ監督に白星をプレゼントした。

 黒沢尻北は前半16分に挙げたNo・8駒井魁土(3年)のPGによる3点だけ。94回大会の土佐塾(高知)戦以来となる花園5勝目はならなかった。

 ▼日本航空石川・ヴァカタ「前半の最初の入りが悪かった。展開ができなかった。自分は一年生から花園に出ているので、緊張はなかった」

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