大分車いすマラソン 女子は土田、男子は鈴木が優勝

[ 2020年11月15日 12:33 ]

大分車いすマラソン ( 2020年11月15日    大分県庁前~大分市営陸上競技場 42・195キロ) )

<大分車いすマラソン>優勝してガッツポーズを決める土田
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 男女それぞれレースが行われ、女子はトライアスロンとの2種目で東京パラリンピックを目指す土田和歌子(46=八千代工業)が1時間39分42秒で優勝した。今回土田は東京大会出場を目指す上での最低目標タイム(1時間36分26)には及ばなかったが、世界ランキングで13位から7位に浮上。出場に向けて大きく前進した。男子は東京大会に唯一内定している鈴木朋樹(26=トヨタ自動車)が1時間22分2秒で制した。

 今大会は世界ランキングに反映され、来夏の東京大会代表選考に大きく関わる。コロナ禍の影響で海外遠征も未定の状況。今季最初で最後の国内レースで、まだ出場権を手にしていない選手にとっては実質的なラストチャンスとなる。

 出場権は各国地域で男女最多3名まで。東京への切符を手にするためには、19年4月1日から21年4月1日まで2年間の世界ランキングで6位以内に入り、さらにすでに内定している選手を除く上位2名に入る必要がある。それでも決まらなかった場合は、陸上競技全体で割り当てられるハイパフォーマンス枠の選出で決まる。

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