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今季で引退の永井優香はSP11位「諦めずに最後まで滑りきるのみ」

[ 2020年11月6日 14:21 ]

フィギュアスケート東日本選手権第1日 ( 2020年11月6日    山梨・小瀬スポーツ公園アイスアリーナ )

フィギュアスケート女子の永井優香
Photo By スポニチ

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、今季限りでの引退を決めている実力者の永井優香(21=早大)は47・87点で11位だった。華やかな衣装で「エリザベート」を表現。3回転トーループ、3回転ルッツ、2回転半に着氷したが、コンビネーションはつけられず「だいぶ動きが硬くなってしまった。思うように滑れなかった。調子がいいときは重心が下に降りていて滑らかに滑れるが、重心が上になってしまった」と振り返った。

 SPの“ラストナンバー”は母の大好きな「エリザベート」の曲を選んだ。舞台にも足を運んだといい「話を理解できるか不安ですが、自分を持っている主人公だと思う。自分の人生は自分で決める強い気持ちを表現したいと思いました」と語った。全日本切符のかかるフリーに向けては「今できることをやろうということだけを考えてきた。1つ1つのジャンプやスピンに集中して、諦めずに最後まで滑りきるのみ」と意気込んだ。

 SP上位24人が7日のフリーに進出。シードの紀平梨花(トヨタ自動車)、樋口新葉(明大)、川畑和愛(早大)を除いて上位9人が12月の全日本選手権(長野)の出場権を得る。

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