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樋口新葉がノーミス首位発進 フリーで3A挑戦「思いっきり跳びたい」

[ 2020年11月6日 14:50 ]

フィギュアスケート東日本選手権第1日 ( 2020年11月6日    山梨・小瀬スポーツ公園アイスアリーナ )

フィギュアスケート女子の樋口新葉
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 女子ショートプログラム(SP)が行われ、18年世界選手権準優勝でシードの樋口新葉(明大)が70・71点で首位発進した。昨季から引き継いだ「バード・セット・フリー」で力強い演技を披露。全てのジャンプを決め「練習より余裕を持って滑れた」とうなずいた。ステップでレベルの取りこぼしもあったが、「NHK杯まで仕上げられる部分がある」と前向きに捉えた。

 昨季の全日本選手権2位でシードだが、試合数が限られるため出場を決めた。「出られる大会に出ておきたい」と語り「試合まで調整する時間がたくさんある。そこをうまくつかって、未完成の技、磨ける部分を余裕を持って練習することができる」と順調な調整ぶりを明かした。フリーでは実戦での成功を目指す3回転半(トリプルアクセル)に挑む予定で「思いっきりアクセルは跳びたい。不安要素がほとんどない。自信を持ってやればできる」と言葉に力を込めた。

 SP上位24人が7日のフリーに進出。シードの紀平梨花(トヨタ自動車)、樋口、川畑和愛(早大)を除いた上位9人が12月の全日本選手権(長野)の出場権を獲得する。

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