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鍵山優真は「悔しい」2位発進 新フリーへ「逃げずに思い切りやりたい」 東日本選手権

[ 2020年11月6日 22:15 ]

フィギュアスケート東日本選手権第1日 ( 2020年11月6日    山梨・小瀬スポーツ公園アイスアリーナ )

男子ショートプログラムで2位になった鍵山優真
Photo By 代表撮影

 男子のショートプログラム(SP)が行われ、20年四大陸選手権3位でシードの鍵山優真(17=星槎国際高横浜)は71・72点で2位発進。冒頭の4回転サルコーをこらえながら2回転トーループをつけ、出来栄え評価GOEで2・91点の加点を引き出した。だが、続く4回転トーループは2回転となり、後半の3回転半も着氷が乱れた。

 鍵山は「悔しいというのが凄いあって、練習の時点でトーループが抜けることがなかった。今日はなんかちょっと最初のサルコーあたりから慎重気味になった。体が思い切り動かなかった」と慎重に振り返った。

 10月の東日選手権から1カ月。フリーでは演目をローリー・ニコルさん振付の映画「アバター」に変更した。「来季は五輪シーズン。勝ちにいくために新たな挑戦でフリーを変えた」と理由を明かす。毎日1回は曲かけ練習を行い、手応えもある。「実際に映画を見て、きれいでしたし。それを明日、表現できればいい」と話した鍵山は「今日出た課題を反省して、すぐに修正できるように。ホテル帰って反省して、明日の練習から実行できるように。フリーは逃げずに思い切りやりたい」と頭を切り換えていた。

 シードの羽生結弦(25=ANA)、鍵山を除いた上位9人が12月の全日本選手権(長野)の出場権を獲得する。7日にフリーが行われる。

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