伊藤美誠“攻めきる力”向上 8カ月ぶり国際試合で「はっちゃける」!?

[ 2020年10月21日 05:30 ]

20歳のバースデイケーキを前に笑顔で「20」のポーズをつくる伊藤美誠
Photo By スポニチ

 8カ月ぶりとなる国際試合では「強打の美誠」が見られそうだ。18日に現地入りし、中国で女子W杯(11月8~10日)、ITTFファイナル(同19~22日)の2戦に出場する伊藤は胸を躍らせる。

 「(早田)ひなとか中国選手に比べたら自分になかった“攻めきる力”を上げました。一球の強さもそうだけど、何本も強い球を打てるというか。今までは中国勢に返すのも精いっぱいだったので」

 コロナ禍の長い空白期間で、基礎を見直した。「足を使って打つことができなかった。それができないのはトップ選手の中で私だけだった」。下半身の力を伝えることで、決して弱くなかった球の勢いがさらに増した。

 20歳初戦の女子W杯には世界ランキング1位陳夢(ちんむ)、3位孫穎莎も出てくる。「はっちゃけたいじゃないけど、楽しみたい」。強くなった姿を披露する。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年10月21日のニュース