五輪 聖火リレー走者人数&ルート変わらず 伴走車両やスタッフは削減

[ 2020年9月29日 05:30 ]

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、新型コロナウイルスの影響で来年へ延期した聖火リレーの新日程を発表した。五輪は121日間で47都道府県の859市区町村を巡るルート、通過順、ランナー約1万人の計画を維持。日付を1日ずつ前倒しして丸1年スライドさせ、3月25日に福島・Jヴィレッジをスタートして7月23日に国立競技場の開会式に到着する。パラリンピックは8月12日から各都道府県で聖火の出立式を随時行い、同20日に東京で火を集約して24日の開会式までリレーを続ける。

 組織委と国際オリンピック委員会(IOC)は枠組みを変えない代わりに、伴走車両やスタッフを削減して簡素化を目指す。五輪は決定済みランナーが優先的に走る権利を持ち、パラは既に応募した人の中から選ぶ。

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