リオ五輪金の「タカマツ」 ペア解消を正式発表 高橋礼華「カフェや食に興味がある」

[ 2020年8月20日 05:30 ]

ペアを解消し、オンライン会見に臨んだ高橋(左)、松友(※提供アフロスポーツ/日本ユニシス)
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 バドミントン女子ダブルスで16年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華(30)、松友美佐紀(28)組(日本ユニシス)が、4年前に金メダルを獲得した8月19日(日本時間)にオンラインで会見を開き、ペア解消を正式に発表した。

 高橋礼はコロナ禍による東京五輪選考レースの中断と、五輪1年延期が決まる中で「気持ちと体が持つのかなという気持ちがあった」と現役引退を決めた経緯を説明。両親に相談した上で、緊急事態宣言解除後の練習で松友やスタッフに意思を伝えたという。「松友と組んだからダブルスが楽しいと思えた。いろんな経験ができた。今まで組んでくれてありがとう」と涙ながらに語った。

 今後については「カフェや食に興味がある。全日本総合選手権やジャパン・オープンで飲食を提供できる場所をつくりたい」とし、異色の飲食ブース開設に意欲。一方で「ジュニア世代に私が伝えられることを伝えたい」と後進の育成にも携わる意向を示した。

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