NBAの「シーディング・ゲーム」が終了 今季得点王はハーデン アシスト王はジェームズ

[ 2020年8月15日 12:33 ]

3季連続で得点王となったロケッツのハーデン(AP)
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 NBAは14日、フロリダ州オーランドで「シーディング・ゲーム」最終日の4試合を行い、これで参加22チームが各8試合の全日程を終了。76ers戦に出場したロケッツのジェームズ・ハーデン(30)は26分で27得点を挙げ、今季(出場68試合)の平均得点を34・3として3季連続の得点王に輝いた。

 前日にレギュラーシーズンの最終戦を終えているレイカーズのレブロン・ジェームズ(35)は67試合の出場で自己最多となる平均10・2アシスト。NBA17季目で初めてアシスト王になった。

 西地区全体8位のトレイルブレイザーズと、渡辺雄太(25)が所属する9位のグリズリーズは2試合制の決着シリーズ(15日と16日)を行い、トレイルブレイザーズは1勝、グリズリーズは2勝すればプレーオフ最後の枠に入ってポストシーズンに駒を進める。

 「シーディング・ゲーム」8試合での最高成績は西地区全体13位でオーランド入りしたサンズの8戦全勝。9位グリズリーズと同じ34勝39敗となったが、惜しくも10位でプレーオフには進出できなかった。なお東西両地区16チームによるプレーオフの地区1回戦(7試合制)は17日からスタートする。

 <14日の結果>

*ラプターズ(53勝19敗)117―109ナゲッツ(46勝27敗)
*ペイサーズ(45勝28敗)109―92ヒート(44勝29敗)*クリッパーズ(49勝23敗)107―103(延長)サンダー(44勝28敗)
76ers(42勝30敗)134―96*ロケッツ(44勝28敗)

 <タイトルホルダー>

 ▼得点王=ジェームズ・ハーデン(ロケッツ・34・3=3季連続3回目)
 ▼リバウンド王=アンドレ・ドラモンド(ピストンズ→キャバリアーズ・15・2=2季連続3回目)
 ▼アシスト王=レブロン・ジェームズ(レイカーズ・10・2=初)
 ▼スティール王=ベン・シモンズ(76ers・2・09=初)
 ▼ブロックショット王=ハッサン・ホワイトサイド(トレイルブレイザーズ・2・93=4季ぶり2回目)
 ▼FG成功率1位=ミッチェル・ロビンソン(ニックス・74・2%=初)
 ▼FT成功率1位=ブラッド・ワナメイカー(セルティクス・92・6%=初)
 ▼3点シュート成功率1位=ジョージ・ヒル(バックス・46・0%=初)
 ▼3点シュート成功本数1位=ジェームズ・ハーデン(ロケッツ・299=3季連続3回目)

 <プレーオフ1回戦の組み合わせ>

 ▼東地区
(1)バックス―(8)マジック
(2)ラプターズ―(7)ネッツ
(3)セルティクス―(6)76ers
(4)ペイサーズ―(5)ヒート

 ▼西地区
(1)レイカーズ―(8)トレイルブレイザーズか(9)グリズリーズ
(2)クリッパーズ―(7)マーベリクス
(3)ナゲッツ―(6)ジャズ
(4)ロケッツ―(5)サンダー

 *カッコ内は地区のシード順。プレーオフは現地時間の16日(日本時間17日)からスタート

 <シーディング・ゲームの成績>

 ▼8戦全勝=★サンズ
 ▼7勝1敗=ラプターズ
 ▼6勝2敗=ペイサーズ、☆トレイルブレイザーズ
 ▼5勝3敗=セルティクス、76ers、ネッツ、クリッパーズ、ロケッツ、★スパーズ
 ▼4勝4敗=サンダー
 ▼3勝5敗=レイカーズ、バックス、ナゲッツ、ヒート、ジャズ、マーベリクス、★キングス
 ▼2勝6敗=☆グリズリーズ、マジック、★ペリカンズ
 ▼1勝7敗=★ウィザーズ

 ☆は2試合制の決着シリーズ進出チーム、★はプレーオフに進出できなかったチーム

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