八村「いろいろ学べた」ルーキーシーズン 来季への決意新た「楽しみなチームになる」

[ 2020年8月14日 10:06 ]

ウィザーズの八村(AP)
Photo By AP

 NBAウィザーズの八村塁(22)が今季全日程を終え、ルーキーシーズンを振り返った。13日にフロリダ州オーランド近郊で行われた再開シーズン最終戦のセルティクス戦を右太腿痛で欠場。96―90で再開後8戦目で初勝利を挙げた一戦を見守り、来季への決意を新たにした。今季はチームの72試合中48試合に出場。平均13・5得点(新人5位)、6・1リバウンド(新人1位)を記録した。

 ――チームは最終戦で再開シーズン初勝利を挙げた。
 「僕は今日試合に出られなかったんですけど、チームとしてどうしても1試合勝ちたかった。最後の最後で勝てて良かった」

 ――右太腿の状態は?
 「前から(痛みは)あったんですけど、昨日の練習中に痛めてしまった。大事をとったが、あまり大したことないと思う。大丈夫だと思います」

 ――ルーキーシーズンを振り返って。
 「長くて、いろんなことがあった。振り返るといろいろ学べたと思う。NBAのバスケに慣れることが一番大事だった。ライフスタイルもそうですし、アウェーゲームがあってスケジュールがキツい中で自分のパフォーマンスをどう出していくかが大事だった。この1年間の経験が役立つと思うので、無事に終れたことに感謝して、次のシーズンに向けて頑張りたい」

 ――再開シーズンは主力に故障者が出て攻撃の中心を任された。
 「チームを引っ張る形になり、相手のスカウティングで一番に入るようになってマークもキツくなった。その中で僕のプレーをどうできるかが大事だと思っていた。僕としてもいろいろ学べたので忘れないようにしたい。僕のこれからのキャリアのために大事なことを学べた」

 ――来季は更なる飛躍が期待される。
 「ケガしていたジョン(ウォール)やブラッド(ブラッドリー・ビール)も戻ってきて楽しみなチームになると思う。僕もどれだけチームを助けられるか分からないが、オフシーズンもしっかり成長したい」

 ――ワシントンに戻って何がしたい?
 「ずっと忙しかったのでまずはゆっくりしたい。日本食も食べたい」

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年8月14日のニュース