19日初日7月場所 朝乃山、待ちに待った大関デビューへ「やっと始まるな」

[ 2020年7月18日 05:30 ]

朝乃山は初日に隆の勝、2日目に遠藤と対決
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 日本相撲協会は17日、都内で取組編成会議を開き、19日に初日を迎える7月場所(両国国技館)2日目までの取組を決めた。新大関・朝乃山は初日は前頭2枚目の隆の勝、2日目は前頭筆頭の遠藤と対戦する。不戦勝を含め、初日は7場所連続で白星発進中。待ちに待ったお披露目の舞台で、幸先良くスタートを切る。

 夏場所が中止になり4カ月待った新大関としての本場所。戦闘開始の合図ともいえる相手が決まり、朝乃山は「やっと場所が始まるなという思い。今となれば緊張してきました」と胸を躍らせた。

 初日は前回対戦した春場所で、圧倒した隆の勝。それでも、相手は自己最高位で乗っており「どんどん前に出てくるので、自分も負けないように前に出る相撲を取って、押すなり、四つ相撲なり、前に出て勝ちたい」と警戒した。大関として白星スタートを切り、気分も乗せて2日目の遠藤戦へ向かう。過去3勝6敗と分が悪いが「自分の相撲を取り切ることだけが大事」と言い切った。

 この日の稽古は初日に向けて締め込みを着けて調整。大関昇進を決めた春場所と同じ紫色だ。1日2500人までに限定しての有観客開催も決まり「いっぱい頑張りたい」と意欲十分。「負けてはいられない地位なので、しっかり準備をしていきたい」と気合を入れ直した。

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