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男子3000障害 三浦龍司が日本歴代2位の好記録、自己ベスト20秒更新 五輪参加標準上回る

[ 2020年7月18日 17:32 ]

陸上 ホクレン中長距離チャレンジ最終戦 ( 2020年7月18日    北海道・千歳市青葉陸上競技場 )

ホクレン中長距離最終戦 男子3000メートル障害で日本歴代2位の8分19秒37をマークし、笑顔でポーズをとる三浦龍司
Photo By 共同

 男子3000メートル障害は三浦龍司(順大)が日本歴代2位となる8分19秒37(速報値)でトップになった。現日本記録は03年に岩水嘉孝が記録した8分18秒93。自己記録を一気に20秒も更新し、U20日本新記録を樹立した高卒ルーキーの三浦は「久しぶりのレースで感覚に不安もあったが、19秒という予想以上の結果が出た」と喜んだ。

 コロナ禍で一時はチームが解散となったが、自宅で練習を継続。チーム合流後には徹底して走力を付けるとともに、1000メートル障害という練習でスピード強化も図ったという。「高校とはスピード、持久力もある程度付いたと感じた。そこが高校とは違う部分です」と振り返る。

 三浦のタイムは東京五輪参加標準記録の8分22秒00も上回った。新型コロナウイルスの影響で11月いっぱいまでは記録が対象期間外となるが、東京五輪出場は十分射程内。「安定して20秒を切れるようにしたい。最終的には日本記録を更新したい」と意気込んでいた。

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