貴景勝「いつ自分が…」 力士感染で対策徹底も不安

[ 2020年4月22日 05:30 ]

貴景勝
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 大相撲の大関・貴景勝(千賀ノ浦部屋)が21日、東京都台東区の同部屋での稽古後、電話取材に応じた。新型コロナウイルスに力士が感染してから初めての取材で、「いつ自分が感染してもおかしくない状況になった。朝稽古に行く自宅からの移動時に感染することも考えられる」と不安を口にした。

 対策は手洗い、うがい、マスク着用を徹底。「これでコロナに感染してしまったら仕方ないというぐらい対策はしている。食事も部屋以外は出前」。身近に感染者が出たことで人ごとではないと感じているようだ。

 日本相撲協会からぶつかり稽古の自粛を求められている中、四股など基礎を中心に稽古場で汗を流している。現時点で夏場所は2週間延期(5月24日初日、両国国技館)になったが、「この時期やるとしたら相撲だけかもしれない。野球もJリーグも五輪も延期。その中でどうするのか。支度部屋の中は3密どころではない。協会の決定に従ってやっていく」と話した。 

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