NBAティンバーウルブス・タウンズの母が死亡 58歳 新型コロナ感染で帰らぬ人に

[ 2020年4月14日 08:51 ]

亡くなったタウンズの母ジャクリーンさん(AP)
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 NBAティンバーウルブスの先発センターで、2015年のドラフト全体トップ指名でもあるカールアンソニー・タウンズ(24)の母ジャクリーン・クルーズタウンズさんが13日、新型コロナウイルスの感染による合併症で死去。ティンバーウルブス側が発表したもので58歳だった。

 タウンズは3月25日にインスタグラムで、ニュージャージー州在住のジャクリーンさんと父カール・アンソニーさんの2人が感染したことを公表。父親はその後回復したが、集中治療室に入ったジャクリーンさんは意識が戻らず、熱は39・4度から38・8度までしか下がらなかったという。そして肺炎が悪化。1カ月近い闘病の末に帰らぬ人となった。

 最愛の母を失ったタウンズは「彼女は僕にとってファン第1号。母であり妻、娘、祖母、伯母、姉、そして友といういろいろな役割をこなし、出会った人すべてから愛される人間だった。情熱的でかけがえのないエネルギーを持っていた」と最愛の母についてコメント。悲報がもたらされるとティンバーウルブスだけでなく、サンダーのクリス・ポール(34)を含むNBAの選手や、恩師でもあるケンタッキー大のジョン・カリパリ監督(61)らが哀悼の意を示した。

 ドミニカ共和国出身のタウンズは得点力のある211センチのセンター。今季は故障が多く出場は35試合にとどまっていたが、それでも平均26・5得点、10・8リバウンドをマークしている。

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