アナタも本番前に五輪会場で泳げる!コロナ終息待ち一般開放プラン浮上

[ 2020年4月14日 05:30 ]

東京アクアティクスセンター
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 来年7月23日開幕の東京五輪で競泳、飛び込み、アーティスティックスイミングの会場となる東京アクアティクスセンター(江東区辰巳)が五輪前に一般開放される可能性が出てきた。当初は五輪後に一般客の使用が可能になる見通しだったが、大会の1年延期により方針転換する計画が浮上。東京都の関係者は「1年間ずっと使わないのはどうかという議論がある。五輪まで時間があるので一般の方にお使いいただけないか検討を始めている。コロナウイルスの早期終息が条件になるので、具体的な話はこれから」と明かした。

 同センターは地下1階、地上4階建て。プールは深さ最大3メートルで、メイン、サブともに50メートルで10レーンとれる。3月22日に予定していた完成披露式典が先送りされ、こけら落としの大会も決まっていない。一般開放には五輪組織委員会との調整が必要となるが、実現すれば五輪前に五輪会場で泳げる夢プラン。年間の維持管理費は約5億4000万円と試算されており、会場使用料で一部補てんできる利点もある。

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