石川祐希 新型コロナでリーグ戦中止「一人ひとりの命が一番大切」

[ 2020年4月9日 13:25 ]

石川祐希
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 バレーボール男子で、イタリアの1部リーグでプレーする石川祐希(24=パドバ)が日本時間9日、新型コロナウイルスの影響でリーグ戦中止が決定したことを受け、自身のインスタグラムを更新した。

 今季を振り返り「今シーズンの目標であるプレーオフ出場のためにはもう負けられない状況で、僕自身のキャリアとしてもここからが今シーズンの自分の成長が試されるところだと考えていた中での中止決定となりました。チャレンジの場がなくなってしまったこと、目標を達成できなかったことは残念でありとても悔しく、最後まで戦いたかったというのが今の気持ちです。しかし、中止という判断は受け入れるべき判断であり、なによりも僕たち一人ひとりの命が一番大切です」と胸の内を明かした。

 リーグは3月から中断されていたが、その間「バレーボールが一切できない毎日を過ごし、バレーボールができるありがたさ、命の大切さ、チームそして社会のあり方を学ぶこともできました」とつづった。

 投稿には、パドバのチームメートと肩を組む写真などが添えられた。「今は、日本もイタリアも、世界中の人々が困難に向き合っています。この状況が収束し、僕たちの健康で明るい毎日を取り戻すために、プロアスリートとして今できることを考えて行動していきたいと思います。そして、少しでも早く、また皆さんの前でプレーができることを楽しみに、次のゴールに向かって準備を続けていきます」とファンにメッセージを送った。

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