五輪マラソン 後半は10キロを2周 世界陸連も了承

[ 2019年12月19日 05:30 ]

五輪マラソンの舞台となる札幌・大通公園
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 札幌開催に変更された20年東京五輪のマラソンコースで、未定だった後半は約10キロのコースを2周する案で決着したことが18日、分かった。主に、前半に使う20キロのコースの北側半分を走るルートで、ワールドアスレチックス(世界陸連)も了承した。大会組織委員会は19日にコースを発表する。

 マラソンコースは今月4日、前半は20キロのコースを1周することが明らかにされたが、後半の22・195キロは組織委と世界陸連で意見が分かれ、継続協議となっていた。コンパクトな設定を望む世界陸連は約7キロを3周する案を希望したのに対し、組織委は約20キロをさらに1周する案を希望。折衷案として、組織委が約10キロを2周する案を提示し、14日に世界陸連などが現地視察していた。

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