紀平梨花、4回転挑戦は「分からない」5日ジャパン・オープン

[ 2019年10月4日 15:37 ]

<ジャパンオープン練習日>演技練習する紀平(撮影・久冨木 修)
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 フィギュアスケート女子で昨季のGPファイナルを制した紀平梨花(17=関大KFSC)が4日、ジャパン・オープン(5日、フリーのみ)に向けて会場のさいたまスーパーアリーナで練習に参加した。

 9月のオータム・クラシックでは冒頭からトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2回跳び、試合後にはジャパン・オープンでの4回転サルコー挑戦を視野に入れていたが、この日は「分からない」とコメントした。

 オータム・クラシック前に左足を痛めた影響で、最近はジャンプの練習を1時間に制限している。まだ3回転サルコーの感触が万全ではなく、「明日(5日)の朝練習で調整できたら」と説明した。

 シニアデビュー戦だったネペラメモリアルでフリー、合計でいきなり世界最高得点をマークしたアレクサンドラ・トルソワ (15=ロシア)と今大会で激突。トルソワはこの日もルッツ、サルコー、トーループと4回転ジャンプを次々に決めた。「一緒の試合に出るので、しっかり自分のことをできたら」と紀平は気合を入れていた。

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