10代輝く「令和」 フィギュア女子・紀平 4回転習得で“真”女王になる

[ 2019年5月1日 09:00 ]

10代輝く「令和」

紀平梨花
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 フィギュアスケート女子の紀平梨花(16=関大KFSC)は、新元号シーズンに4回転ジャンプに挑戦する。シニアデビューした昨季は、GPファイナルで優勝するなど大ブレークした。大活躍をする中でも、試合間隔が空いた時は、22年北京五輪を見据えて4回転サルコーの練習をした。今オフは本腰を入れて習得に励む。

 4月の世界国別対抗選手権後には「やっと練習する時間ができる。4回転に時間を使えるようにしたい」と意気込んでいた。7月中旬からは海外で“4回転合宿”を1カ月近くする計画もある。

 代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と4回転ジャンプ(サルコー)をフリーに入れるプラン。女子世界初の構成で新時代の幕開けを告げる。

 ◆紀平 梨花(きひら・りか)2002年(平14)7月21日生まれ、兵庫県西宮市出身の16歳。通信制のN高1年。18―19シーズンではGPファイナルを制した。現在の練習拠点は関大。

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