松山「残念」32位、日本勢最高も15年以降自己ワースト

[ 2019年4月16日 05:30 ]

USPGAツアー マスターズ最終日 ( 2019年4月14日    米ジョージア州オーガスタ オーガスタ・ナショナルGC=7475ヤード、パー72 )

マスターズ最終ラウンド、17番でラフからショットを放ち、行方を見る松山。通算3アンダーで32位
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 松山は15年以降で最低の32位という結果を「残念です」と厳しい表情で受け止めた。25位から上位を狙ったが、イーブンパーの72と伸ばすことができなかった。

 2週前のWGCデルテクノロジーズ・マッチプレーでは「戦い方に自信を持っている」と手応えを口にしていた。だからこそ、「ここに来て練習ラウンドをして(感覚が)ズレてしまったのが一番悔しい」と言葉を振り絞った。

 いい兆しもある。この日は1番で5メートル、4番では9メートルを沈めるなど、グリーン上では見せ場もつくった。「少しずつ変わってきているので、これを続けていきたい」。ウッズの優勝を「(勝利に)何の不思議もない。普通にやればそういう力がある人」と称えた松山は「(優勝争いを)やってみたいなというのが今の気持ち」とぽつり。来月には、昨年までの8月から開催時期が変わった全米プロが待ち受ける。「悪くなるということは何か原因がある。次のメジャーではこういうことがないようにしたい」と雪辱を誓った。 

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