張本 母が世界卓球現地で応援「金メダル獲れるよう頑張る」

[ 2019年4月16日 05:30 ]

事前合宿地のドイツに出発した張本
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 卓球の世界選手権(21日開幕、ブダペスト)に出場する張本智和(15=木下グループ)の母・凌さん(46)が現地で応援することが15日、分かった。張本は過去、世界選手権では17年大会(デュッセルドルフ)で8強入り、18年の団体戦(ハルムスタード)も出場しているが、凌さんが現地で観戦するのは初めてだ。

 凌さんは、昨年12月のワールドツアー・グランドファイナル(仁川)で張本の海外試合を初観戦。「親のためにも頑張ろうと思った」と気合十分で大舞台に臨んだ15歳は、史上最年少優勝を成し遂げた。3月末から右手薬指に痛みがあり、不安を抱えている張本にとって、父の宇コーチに加え母の声援は大きな力になる。

 この日、羽田空港から事前合宿地のドイツへ出発。混合ダブルスは回避し、ダブルスと日本勢40年ぶりのメダル獲得が懸かるシングルスに出場する。「どちらの種目も金メダルを獲れるように頑張りたい。手のケガも治して、いい状態でいければ」。母のために、輝く勲章を手に入れる。

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