みなみ、4連続バーディー5位 新規則で流れ変えた「気分転換」

[ 2019年3月16日 05:30 ]

女子ゴルフツアー・ヨコハマタイヤPRGRレディース   第1日 ( 2019年3月15日    高知県 土佐CC=6228ヤード、パー72 )

16番、息を吹きながらティーイングエリアに入る勝みなみ(撮影・井垣 忠夫)
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 黄金世代の勝みなみ(20=明治安田生命)は新規則を味方に首位に2打差の3アンダー、69で5位と好発進した。ピンを挿したままのパットが好調で、6バーディー、3ボギー。同世代の河本結(20=エリエール)は8番で新規則ギリギリでロストボールを回避。首位に3打差の11位につけた。プロ8年目の葭葉ルミ(26=富士住建)が5アンダーで首位に立っている。

 昨年11月の大王製紙エリエールに続くツアー3勝目を目指す勝が新規則で試合の流れを変えた。4番でボギーが先行する苦しい展開だったのに、直後の5番で4メートルを沈めたのを皮切りに、一気の4連続バーディーで上位争いに顔を出した。

 「どうせ入らないと思って気分転換にピンを抜かずに打ったら入りました」。1月の規則改訂によりカップにピンを立てたままパッティングをしても罰はなくなった。ピンの有り無しはどちらが得か。勝はこのテーマを特別に検証してはいないが、ジュニア時代には度々、手間を省くためピンを立てたままプレーしていたという。

 開幕戦は予選落ちも「去年もここから良くなっていったので」と昨年9位のこの大会は好印象。強風予報の2日目は「旗のパタパタが気になるんで」とピンなしで臨む予定だ。

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