日本代表・茶田ゆきみ「パラ卓球の奥深さ知って」 長さ1.5倍の特注卓球台お披露目

[ 2019年1月30日 15:25 ]

デモンストレーションを披露する茶田
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 パラ卓球の女子日本代表で世界ランク15位の茶田ゆきみ(30=スヴェンソン)が都内で行われたパラ卓球展のオープニングイベントに出席。パラ卓球選手が感じている世界を健常者も体感できる特注卓球台を前に「イベントや卓球台を通してパラ卓球の奥深さや楽しさを知ってもらいたい」と話した。

 車いすの茶田は前後左右の移動が弱点で「ネット際はものすごく遠く感じる」という。通常より台の長さが約1・5倍伸びた“茶田モデル”の卓球台では、茶田をはじめとした車いす選手と同じようなプレー感覚が体験できる。

 デモンストレーションでは茶田の見事なネット際の攻撃に健常者も四苦八苦。「(健常者が)ボールに届かないと『それそれ』と思いました。私のイメージ通りの台で、ネットまでの遠さを感じてもらえればと思います」と出来栄えに納得の表情だった。

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