暁斗「少しずつ成果表れてる」 年明け以降W杯9戦中4戦表彰台

[ 2019年1月30日 05:30 ]

W杯遠征から一時帰国し、取材に応じる渡部暁斗
Photo By 共同

 ノルディックスキー複合の渡部暁斗(北野建設)が29日、W杯遠征から一時帰国した。今季は2度の2位が最高だが、年明け以降は9戦中4戦で表彰台を確保するなど状態は上向き。昨季の個人総合王者は「いろんなことを試し、それが少しずつ成果として表れてきている」と手応えを口にする。

 1月中旬からジャンプの助走姿勢を変更。河野孝典ヘッドコーチによると、尻の位置を少し上げたという。精度に課題は残るが、本人は「飛び出しやすい。うまくいく時は、かなりいい感じにはまってくる」と好感触を口にする。2月20日開幕の世界選手権(オーストリア・ゼーフェルト)へ向け、2月5日に再び渡欧予定で「勝算が出てくるように、ちょっとでもいい形に持っていければ」と表情を引き締めた。

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