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ベテラン荒木導いた2次L連勝 チーム最年長が躍動!最多12得点

[ 2018年10月9日 05:30 ]

バレーボール女子世界選手権第8日 ( 2018年10月8日    名古屋市・ガイシプラザほか )

<日本・プエルトリコ>第3セット、スパイクを決める荒木
Photo By 共同

 世界ランク6位の日本は、同13位のプエルトリコを3―0のストレートで退け、2次リーグE組で2連勝を飾った。ベテランの荒木絵里香(34=トヨタ車体)がチーム最多の12得点を挙げる活躍で貢献した。16チームが2組に分かれる2次リーグは、1次リーグの成績を含めて各組3位までが3次リーグに進む。日本は勝ち点を18に伸ばし、同組3位をキープした。

 チーム最年長の荒木がスパイクだけではなくブロック、サーブでも得点し快勝劇の立役者となった。12得点はチーム最多。スパイクは12本中9本と、決定率は75%に達した。

 「セッターがいいところで使ってくれた。チームとしていい流れできている」。チームをけん引していた若き両エースに疲労の色が濃く、黒後はベンチスタート、古賀も2得点と精彩を欠いた。そんな中、12年ロンドン五輪で日本を銅メダルに導いた経験豊富な荒木は頼りになる存在だ。

 「運動会の練習で疲れてしまって、今日は(会場に)来ませんでした」。4歳になる愛娘は“休養”でも、34歳のママさんプレーヤーに休む暇はない。「ミドルから、相手の的を絞らせない状況をつくることが大事」。あす10日の世界ランク3位の強豪、セルビア戦を見据えた。

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