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キャピタルズがワシントンDCで優勝パレード NHL初王座にファン熱狂

トロフィーを掲げるキャピタルズのオベチキン(AP)
Photo By AP

 NHLの王座を決めるスタンレー杯決勝で初優勝を遂げたキャピタルズが12日(日本時間13日)、地元で首都のワシントンDCでパレードを行い、コンスティテューション・アベニュー沿いを埋め尽くした数十万人のファンからの大歓声が響き渡った。

 選手たちは2階建てバスに分乗し、23番ストリートから7番ストリートまでの1・6キロを2階建てバスに分乗してパレード。チーム創設44年目での初優勝とあって「WORTH THE WAIT(待ったかいがあった)」と書かれたサインボードを掲げるファンの姿もあった。

 F―16戦闘機によるフライオーバー(編隊飛行)も行われるなど米国の首都らしい演出も随所で見られ、ナショナルモール(国立公園)での優勝報告会ではバリー・トロッツ監督(55)が「WE HAD A DREM」とあいさつ。1963年にワシントンDCのリンカーン記念堂前でキング牧師が行った伝説の演説(I HAVE A DREAM)」に思いを重ね「WE DID IT!(そして実現した)」とスピーチして嵐のような拍手を集めていた。

 選手たちも熱狂。プレーオフのMVPとなったアレックス・オベチキン(32)はトロフィーを掲げて檀上に登場すると再び大歓声が沸き起こり、最後は全員でクイーンの「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」を熱唱した。T・J・オーシー(31)は「さあ連覇だ」と叫んで来季の優勝も宣言。ワシントンDCを本拠にしている北米4大スポーツのチームが優勝したのは1992年のスーパーボウルを制したレッドスキンズ以来とあって、久しぶりに町が沸き立つ1日となった。

[ 2018年6月13日 09:19 ]

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