稀勢が三番稽古 千代の国に8勝2敗、スピードへの対応で収穫

[ 2018年4月26日 05:30 ]

稀勢の里(左)は千代の国と三番稽古を敢行
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 大相撲の春巡業は茨城県笠間市で行われ、6場所連続休場からの復活を期す横綱・稀勢の里(31=田子ノ浦部屋)は平幕・千代の国(27=九重部屋)との三番稽古で8勝2敗だった。「ちょっと疲れがあった」という状況で、激しく動き回られて敗れる場面もあったが「相手が速くて力を付けている。あのスピードは幕内でも(そうそう)ない。いろいろ課題が見つかって良かった」と収穫を得た。

 同県出身の和製横綱は、笠間市でわんぱく相撲の県大会を戦っている。「子供たちが相撲界に入ることが相撲の隆盛につながる。自分は(子供たちに横綱であると)言えるだけの結果を出さないと。まだ、これからだと思っている」と故郷で再起への思いを強くした様子だ。

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