優作 欧州ツアーシード優先の意向 26日開幕中日クラウンズ

[ 2018年4月26日 05:30 ]

 宮里優作(37=フリー)が、今季は欧州ツアーのシード権獲得を優先させる意向を示した。国内初戦となる、26日開幕の中日クラウンズ(名古屋GC和合C)のプロアマ戦後に「何とか世界ランク50位以内に入れば(欧州の)出場機会は増える。シードまでもう少し稼がないと足りない」と語った。

 欧州ツアーには1月から7試合に出場。現在ポイントランクで44位につけているが、安全圏とはいえない。そのため国内メジャーの日本プロ(5月10日開幕)の同週に開催されるシシリアン・オープン(イタリア)の資格を得れば、そちらに出場する考えだ。

 前週のハッサン2世トロフィー(モロッコ)で13位となり、前夜に帰国。前年優勝者として臨む今大会は予選で小平、石川と同組だ。小平の米ツアー優勝には「すげえすげえ、とんでもないことが起こったぞと一人で騒いでました。日本ツアーで培った選手が世界で通じることを証明してくれた」と大いに刺激を受けている様子だった。

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